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自分と向き合うノートで思考整理を。得られる効果や書き方のヒントを解説

ストレス社会と言われる現代。心の中で渦巻くもやもやにうまく対処ができなくて、いつの間にか辛くなってしまうことってありますよね。そんなときにおすすめしたいのが「自分と向き合うノート」。今回は、自分と向き合うノートで得られる様々な効果や、書き方のヒントについてご紹介します。

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自分と向き合うノートで得られる効果

笠原加帆
笠原加帆

「自分と向き合うノート」とは、その名のとおり、自分自身と向き合うときに使用するノートのこと。ただ、ノートを介して自分自身と向き合うことで、なにか良いことがあるの?と疑問に思う方もいるでしょう。
そこで、ここからは自分と向き合うノートを書くことで得られる効果についてご説明します。

思考の整理ができる

自分と向き合うノートの効果として1つめに挙げられるのが、"思考の整理ができる"ということ。人間は常に何かを考え、感じている生き物です。漠然とした不安や、理由の分からないもやもやとした感情を抱いていることも多々あります。

そんなとき、自分と向き合うノートに不安やもやもやを書き出せば、まるで誰かに悩みを打ち明けたときのようにスッキリとした気分に。心の中の気持ちを全部ノートに書き出すことで、思考の整理ができるんです。

さらに、今の自分の感情を客観的に見つめなおすこともできます。書き出す前は得体の知れなかった気持ちも、ノートに書き出してみることで、その原因が見つかることも。

例えば「このもやもやは、自分だけ人生が上手くいっていないように感じる不安と焦りからきていたんだ」などと分析できることで、「もっと細かく人生設計を立ててみよう」「ちゃんと貯金をしよう」など、対処の方法が見つかることもあります。

目標が見つかる

2つめの効果は、"目標が見つかる"ということ。上述のケースで考え、今の自分を冷静に分析した結果、「35歳までに独立して自分の会社を持つ」「毎月◯万円貯金する」などの具体的な目標を見つけられます。

目標が見つかり、達成するためにこれからやるべきことが分かると、日常生活のモチベーションもグンとアップ。また、大きな目標だけでなく、「毎日早寝早起きする」「一日イライラせず、穏やかな気持ちで過ごす」といったささやかな目標を設定するのも◎。大きな目標と比べて簡単に達成することができるので、日々が充実したものに感じられますよ。

自分自身を知れる

そして3つめの効果は、"自分自身をより知れるようになる"こと。客観的に自分を見つめなおすことができるので、自分は何が好きで、何が苦手か。また、自分はどういう性格か、などを改めて把握することができます。ノートに書き出すことで、今まで気付かなかった自分の意外な一面を発見できるかもしれませんね。

自分のことをよく理解していれば、人生で選択に迷ったときも「これは苦手なことだから避けて、こっちにしよう」とすぐに判断することができ、ぐっと生きやすくなりますよ。

自分と向き合うノートの書き方ヒント

笠原加帆
笠原加帆

興味はあるものの、”自分と向き合うノート”をどのように書いていけばいいのか分からない!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方のために、書き方のヒントをいくつかご紹介します。

うれしかった出来事や刺激を受けた言葉を書きとめる

始めにご紹介するのは、自分と向き合うノートに、"うれしかった出来事や刺激を受けた言葉を書きとめる"アイデア。うれしかった出来事を残しておくと、自分がどういったことでうれしい気持ちになるのかを改めて知ることができます。

また、自分にとって”うれしいこと”を知っておくことで、落ち込んだときも自分の機嫌を自分でとることができるようになりますよ。

さらに、刺激を受けた言葉をメモしておくと、新しい自分になるためにどんな言葉を抱きしめていたいかを知るきっかけになります。自分を変えたいというモチベーションを維持するためには、背中を押してくれる言葉はとても大切。

誰かから言われた言葉、本の中の言葉…など、自分が覚えておきたい!と感じた言葉と出会ったときは、ぜひ書きとめてみてくださいね。

悩みをひたすらに書き出す

"今の悩みをひたすらに書き出す"のも、自分と向き合うノートのおすすめの使い方。うまく文章にできないようなこと、人には相談しにくい些細な悩みなどどんなことでもいいので、人の目を気にせず書き出していくことが大切です。

文章よりイラストにするほうが楽な場合は、もちろんイラストでもOK。決して強がったりせずに、自分が今抱えている悩みをありのままに書くことが大切です。

そうして書き出した悩みを一つひとつ客観的に見ることで、解決策が見つかりやすくなります。また、これらの悩みをひとつずつ見直した結果、「意外と気にするほどでもない悩みだった」と思えることもあるかもしれません。

これからやりたいことを書く

"これからやりたいことを書き出す"のも、自分と向き合うノートのおすすめの活用方法。こちらの方は、2022年中にやりたいことを100個近くも書き出しています。やりたいことのテーマは何でも大丈夫。仕事や家事、育児、趣味などいろいろなテーマで考えてみましょう。

筆者もこの方法に挑戦したことがあるのですが、すぐに100個書くことはできず、数日かかってしまいました。ノートとにらめっこするより、何気ない日常のなかで思い浮かぶこともたくさんあるので、急がず自分のペースでやりたいことリストを完成させましょう。

また、”今年中”や”○歳まで”などと投稿者さんのようにやりとげる期間を設けるのも大切なポイント。明確な期限を決めておくことで、目標達成までの道すじが作りやすくなるうえに、モチベーションも高まります。

どんな自分になりたいかを書く

自分と向き合うノートに、"将来どんな自分になりたいか"を書いてみるのも良いですね。「相手に見返りを求めない自分になりたい」「職場で頼られる存在になりたい」など、身近にいる憧れの人、尊敬している人を思い浮かべながら考えると書きやすいかもしれません。

仕事の自分とプライベートの自分でも、どんな自分になりたいかは異なるはず。職場での自分、家での自分、友人の前での自分など、いろいろな方面から考えてみるのがおすすめです。

また、時間軸を少しずらして、数年先、数十年先のなりたい自分を考えてみるのも◎。どんな自分になりたいかを明確にすることで、普段の行動や意識が変わってきます。

ちょっと抽象的すぎるかもしれませんが、筆者なら「おばあちゃんになっても、自分の”好き”をとことん追求できる自分でいたい」などでしょうか。このようにどんな内容でもいいので、こんな風になれたら素敵だな、と感じたことを書き出してみてください。

自分と向き合うノートで、もっと自分を愛そう

自分を調えるのに大切な、自分と向き合うノート。風邪を引いたらゆっくりと体を休める必要があるのと同じで、心にモヤモヤが現れたときには特に始めてみてほしいアイデアです。今回ご紹介した書き方のヒントを参考に、もっともっと自分を愛せますように。

自分と向き合うノートを気持ちよく始めるためには、お気に入りのアイテムをそろえるのがおすすめ。まだノートが見つかっていない方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

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