育児日記はいつまで付ける?やめるタイミング・書き方のポイントをご紹介
初めての出産や育児は、ママとパパにとってはわからないことだらけ。赤ちゃんにもそれぞれ個性があるので、育児書ではわからないこともたくさんあります。毎日の記録を付けていくことで、子供の生活リズムや体調、成長の様子がわかる「育児日記」は、ママとパパにとって心強い存在。今回は育児日記を書く期間や、無理なく続けられるコツ、おすすめの育児日記帳をご紹介します。
育児日記とは?
やっと産まれてきてくれた、かわいい我が子との生活。病院から退院して新しい生活がスタートしますが、赤ちゃんと大人の生活リズムは違うので、ママとパパも戸惑ってしまいますよね。
どうして泣き止まないのかな?なんだかいつもと様子が違う…?など、不安になることもたくさん。そんなときに頼りになるのが「育児日記」です。普段から記録をつけておくことで、赤ちゃんの生活リズムや授乳、オムツのタイミングなどが把握しやすくなりますよ。
育児日記に書く内容としては、例えば赤ちゃんの睡眠時間や授乳の回数や量、ウンチやおしっこの様子など。また、機嫌や体温を毎日記入しておくことで、子供が体調を崩したときにも、病院の先生に変化を伝えやすくなるのでおすすめです。
首がすわった、寝返りをしたなど初めてできるようになった日も記録しておけば、検診などで書類の記入もしやすくなりますし、子供の成長を感じることができますね。
育児日記はいつまで続ける?やめるタイミングは?
育児日記にはいつから始めて、終わりをいつまでにする、といった決まりは特にありません。自分が始めたいときに始めて、負担に感じるようであればやめる、といった感じでもOK。1歳のお誕生日まで、小学校に入学するまで、また中には子供が成人するまで…と長く続けている方もいるようです。
育児日記をちゃんと続けられるかな…と不安な方は、子供が1歳になるまで、育児日記に使っているノートが1冊書き終わるまで、と、最初に辞めるタイミングを決めておくと良いかもしれません。一旦ゴールを決めておいて、続けられそうだったらそのまま続けるというのがおすすめです。
育児日記の書き方
育児日記は、0歳〜1歳までと1歳以降で内容ががらりと変わってきます。育児日記のタイプ別に書き方のポイントなどをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
0歳〜1歳の育児日記
この期間の赤ちゃんは、月齢ごとに目まぐるしく変化していきます。ママとパパもまだ赤ちゃんとの生活に慣れていないので、疲れが出やすく大変な時期。忙しい日々の中でもなるべく早く、簡潔に書けるような育児日記を選んだり、マークやアイコンなどに置き換えるなどして、素早く書いていきましょう。
また、この時期は首のすわりや寝返り、お座りなど徐々にできることが増えてきます。そんなうれしいことも書いておけば、成長した子供と見返したときにも楽しめますね。
以下の6つをメモしておけば、赤ちゃんの生活リズムを把握しやすく、体調の変化にも気が付きやすいのでおすすめです。
離乳食がスタートした際にも、なにを食べさせたか、何時くらいにあげたかを記入しておくことで、アレルギー症状がでた際に病院での診察時スムーズに伝えることができますよ。
- 授乳(ミルク)の時間や回数、量
- 離乳食の時間や、食事内容(離乳食がスタートしたら)
- ウンチやおしっこの回数や様子
- 睡眠時間
- 機嫌や体の様子
- 毎日決まった時間の体温
育児日記に書いておきたいこと
1歳以降の育児日記
離乳食が完了する時期、オムツの交換の間隔も長くなり、卒乳はいつにしようかな?と考える頃です。また夜泣きも減ってきてしっかりと寝てくれるようになり、授乳や排泄の回数をメモすることも少なくなります。この頃からの育児日記は、1人で歩けるようになった、歯が生えたなど、成長が分かることを記録することが多くなります。
文章メインというよりも、写真を貼ったり、イラストを描いたりできるフリースペースが多いタイプの育児日記が使いやすいかもしれません。
育児日記を楽しく、無理なく続けるコツ
育児日記を楽しく、無理なく続けられるポイントをご紹介していきます。かわいい赤ちゃんとの毎日をサポートしてくれる育児日記を、マイペースに続けてみましょう。
書けない日があってもOK
育児日記と聞くと毎日書かなきゃいけないのかな?と不安に感じてしまう方もいますよね。でも、がんばって毎日書こうとしなくて大丈夫。ただでさえ育児で忙しいのですから、きっちり書こうとすると負担やストレスになってしまいます。「今日は忙しくて書けなかったけど、まぁいっか」と気張らずに、自分のペースで続けてみましょう。
イラストや写真を取り入れて楽しく記録する
育児日記に赤ちゃんの写真やイラストを取り入れると、言葉だけでは伝わらない表情や様子を残しておけますよ。赤ちゃんの成長は、本当に早くてかけがえのないもの。一瞬で過ぎ去ってしまうこの時期だけのかわいい姿を、大切に記録しておきましょう。
シールやスタンプなど、お気に入りの文具を使う
育児日記を書く際に、お気に入りの文具アイテムをお供にするのもおすすめ。授乳やオムツ交換の記録を簡略化するためにスタンプやシールを使うのも良いですし、子供が寝た後などに、カラフルなマスキングテープなどでデコレーションするのも楽しい時間になりそうですね。
1歳以降になると成長の記録がメインになるので、かわいい吹き出しのシールやスタンプが活躍してくれます。子供の写真に吹き出しのシールを貼って、気持ちを代弁するような言葉を書くのも◎。文字だけよりもカラフルな印象になり、楽しい育児日記に仕上がりますよ。
習慣化できたらそのまま続けてみる
このタイミングで育児日記を辞めようと思っていたんだけど…という時期が来ても、もし無理なく習慣化できているようならそのまま続けてみてください。旅行などのお出かけや七五三といったイベントも増えてくるので、その時々の楽しかった出来事もきちんと記録しておけますよ。
また、引き続き普段の様子や体温だけでも記録しておけば、子供が体調を崩して受診したときも先生にスムーズに情報を伝えられて◎。長く続けることで、大きくなった子どもと一緒に育児日記の中の思い出を話すこともできますね。
おすすめの育児日記帳
育児日記は、商品によって期間や書ける項目が異なります。子供の年齢や期間ごとにおすすめの育児日記をご紹介しますので、自分のライフスタイルに合ったものを選んでみてください。
1歳までの育児日記
アメリカの絵本作家エリックカールの「はらぺこあおむし」が大きくデザインされた育児日記。「はらぺこあおむし」は子供たちに大人気の絵本の一つですよね。カラフルだけど派手すぎない色合いが、子供だけでなく日記をつけるときのママやパパたちのことも癒してくれそう。
中を開くと、授乳や排泄のタイミングなど、赤ちゃんの記録を細かく記入できる便利なフォーマットがあります。妊娠中から使える育児日記で、生まれた日のことや赤ちゃんの定期健診の予定も管理できるのはうれしいですね。
はらぺこあおむし 育児ダイアリー
¥1,430(税込・参考価格)
1歳からの育児日記
こちらは、クマさんが自転車に乗ったイラストがかわいい育児日記です。刺繍の要素を取り入れて温もり溢れるデザインにホッと癒やされますね。日記に使われている紙は、MD用紙を使っているためにじみや裏抜けがしにくく、いろいろな筆記具が使いやすいのもおすすめのポイントです。
1歳を迎える頃にはいろいろなことができるようになり、子どもの成長に目が離せません。今日できたこと、今日のひとことなど日々の何気ない出来事や、子供の最近のお気に入りやイベントなどとても書きやすいフォーマットになっています。
育児日記 くま柄
ミドリ
¥1,760(税込・参考価格)
3年間の育児日記
育児日記を書くのを日課にしていきたい方におすすめなのが、こちらの「3年親子日記」。話題のインスタグラマーkinakoさんとコラボレーションした育児日記で、ふんわりとやわらかい雰囲気のイラストにほっこりと癒されますね。
中を開くと、子供のすき、きらいを記録できるページや、記録に残しておきたい言葉など、3年間分の成長の記録を残せるようになっています。1日の終わりに少しだけでも、お子様とのかけがえのない毎日を日記に綴ってみませんか?
3年おやこ日記
kazokutte
¥3,960(税込・参考価格)
子どもの成長をつづる育児日記は、家族みんなの宝物
あっという間に過ぎていくかわいい時期を日記に書いておくと、子供が大きくなって成長したときにも、一緒に「こんなことがあったね」と話すことができます。子供の成長を見つめた育児日記は、ママや家族にとって唯一無二の宝物。子供の健康管理だけでなく、親としての成長も感じられる育児日記を、自分のペースで楽しく続けてみてください。