“ドット”の可能性は無限大!ドットペンの使い方とおすすめアイテム

ポンッと押すだけで綺麗なドットを描けるドットペン。スケジュールの目印やイラストなど、幅広くアレンジできるところも魅力です。今回は、ドットペンの使い方アイデアと併せて、おすすめのアイテムもご紹介します。
ドットを綺麗に描けるペンとは

ドットは、デザインとしても記号としても馴染みのある形のひとつではないでしょうか。ちょこんと小さくて丸いドットは愛らしく、たくさんちりばめてみると何だか気持ちまで明るくなりそう。
しかし、いざ自分で綺麗なドットを描こうとすると、結構難しいもの。そんなときに活躍するのが、ドットペンです。
ドットペンはペン先が丸く、紙に押し付けるだけで簡単にドットを描けるようになっています。また、ペンを押す力の強さや角度を変えれば、ドットの表情もまた違ったものに。形や大きさ、色の滲み具合など、いろいろなドットの表現を試してみて。
さらに、ペン先を動かしてラインを引くこともできます。なかには細いペンとツインマーカーになっているタイプもあるので、使い道もどんどん広げられますよ。
ドットペンの使い方アイデア
誰でもポンッとひと押しで綺麗な丸を描けるドットペン。ここでは、暮らしのなかでドットペンを使ってみたくなるアイデアをご紹介します。
手帳タイムのお供に
ドットペンは、手帳タイムに活躍してくれるアイテムです。
例えば仕事や家事などで、いつも決まった予定がある方も多いのではないでしょうか。ルーチンワークを共通のマークで記入しておけば、自分が今日何をすればいいのか、ひと目で把握できそうですね。
そこで、ドットペンで自分だけの目印を作りましょう。青は打ち合わせ、ピンクは習い事、といった風にドットの色がスケジュールを知らせてくれます。
こちらのInstagram投稿では、ドットペンを手帳のハビットトラッカーに活用しています。
カラフルなドットたちは、まるで頑張った自分へのメダルのよう。ドットにポンポンと背中を押してもらって、やりたいことを習慣化してみましょう。
コモンプレイスブックに挑戦!
最近注目を集めているコモンプレイスブック。自分が気になったことやアイデアを書き留め、ジャンル分けして思考を整理するノート術です。仕分けのカギとなるKEYを自由に設定できるので、世界にひとつだけの“わたし”ノートが作れます。
そんなコモンプレイスブックのパートナーには、ドットペンがおすすめです。KEYごとに色を決めて、ドットペンでマーク。ペンケースにドットペンを入れておけば、ノートに書き込んですぐジャンル分けまでできますよ。
こちらの方は、心に残った言葉をノートに集めてコモンプレイスブックに。
好きな小説の一文や歌の歌詞、ドラマのセリフ…ドットの色からKEYに紐づけて、どうしてその言葉に惹かれたのか思い出したら、今まで知らなかった自分自身と出会えるかも。
イラストだってお手のもの
ドットペンを使って、ちょっとしたイラストやアイコンに挑戦してみませんか。
例えば、ドットに葉っぱやへたを付け足して色鮮やかなフルーツに。ドットを重ねたり並べたりして、かわいい生き物やお花に。丸い形を自分らしくアレンジできるところが、ドットペンの醍醐味です。
こちらの方は、青いドットを並べて雨を表現しています。丸くてポップな雰囲気の雨粒は、長靴を履いてご機嫌な子どものイラストにもぴったり。
ドットペンのイラストで、メッセージカードや手帳デコを彩ってみて。
ポンポン押したくなるおすすめのドットペン
スケジュール管理や習慣作りをサポートしたり、気軽にイラストを描いたりと、大活躍のドットペン。ここからは、何に使おうかワクワクするようなおすすめのドットペンをご紹介します。
自分らしさを表す3色の「ジョインドッツ」
最初にご紹介するのは、コモンプレイスブック入門にうってつけな「ミドリ」の「ジョインドッツ」です。
3色一体型の連結ペンで、1本あれば手軽にジャンルごとの色分けができるように。いちいちペンを持ち替えなくていいので、情報を整理する作業もはかどりそう。ペンケースに入れて持ち運べるコンパクトなデザインも、日常使いしやすいポイントです。
丸型のペン先をまっすぐ押すだけで、綺麗なドットが描けます。また、ペン先に角度を付ければ、細めから中くらい、太めまで3種類のラインを引くこともできますよ。
カラーは、華やかながらやさしい色合いのライトトーンと落ち着いた雰囲気のグレイッシュトーン、それぞれ9色展開です。紙面で美しく映える色が揃っていて、ノートを見やすくまとめられます。
ペン同士はどれでも連結できるので、好きな色や使いやすい順番で自分らしくカスタマイズしてみて。また、トーン別の3本セットなら9色を自由自在に組み合わせられます。
コモンプレイスブックに挑戦したい方は、専用フォーマットの「コモンプレイスブック用ノート」と一緒に使うのもおすすめです。

連結ペン ジョインドッツ 3本入
ミドリ
¥1,716(税込・参考価格)
こちらの記事では、手帳のセットアップ作業に「ジョインドッツ」を活用しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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「クリーンカラードット」でぷにっとひと押し
続いて「呉竹」の「クリーンカラードット」をご紹介します。
ペン先をぷにっと押し付けると大きく、ちょんと軽く当てると小さく、力の入れ具合でドットの大きさを変えられます。
また、芯を押してから力を抜いてペン先を動かせば、しずく型も簡単に描けますよ。しずく型から、花びらや葉っぱ、動物などさまざまなイラストにアレンジしてみて。
水性顔料インキを使用していて、他の色と重ねてもにじみにくくなっています。これなら安心してマーキングやデコレーションに使えますね。
ドット芯のみのシングルタイプだけでなく、0.5mmの細書き芯を備えたツインタイプもあります。イラストに千や模様を描き足したり、文字を書いたりと、ドット芯との使い分けを楽しみましょう。
カラーバリエーションは全部で18色。やわらかなマイルドカラーから洗練されたマイルドスモーキーカラー、パッと目を引くハイライトカラーまで、思わず目移りしてしまいそうです。どの色にしようか迷ったら、トーン別のセットはいかがでしょうか。

ZIG クリーンカラードット 6色セット
呉竹
¥693(税込・参考価格)
自由自在に世界を彩る「マルライナー」
「エポックケミカル」の「MARU liner(マルライナー)」は、どの角度からもなめらかに描き始められるドットペンです。ペン先にはぷにっと柔軟性があり、さまざまな大きさのドットを押せます。
ラインも綺麗に引けるので、マーカーとして使うのはもちろん、波模様やチェック柄などデコレーションに活用してもいいですね。
全36色のカラーリングは、どれも包み込むような温かさのある色味が魅力的。卵黄を意味する「エッグヨーク」や「フラミンゴ」など、色のネーミングにも個性があって、愛着が湧いてきます。
また、テーマにちなんだ色を集めた6色セットも6種類展開されているので、お見逃しなく。
- モーニンググロウ
- フレッシュグリーン
- マジックアワー
- ナイトライフ
- マーケット
- ネイチャー
6色セット

MARU liner(マルライナー)
エポックケミカル
¥154(税込・参考価格)
「プレイカラードット」で色々と遊んでみない?
こちらは「トンボ鉛筆」の「プレイカラードット」。
直径約5mmの丸スタンプ芯と、0.3mmの超極細芯がひとつになった水性ツインカラーマーカーです。丸スタンプ芯を紙にまっすぐ押し付けるとドット、ペン先を傾けて動かすとラインが描けます。
やさしいソフトカラーの丸スタンプ芯から生まれるドットは、目印にもイラストにも相性抜群。また、超極細芯は濃いめのブライトカラーとなっていて、ドットと一緒に使っても存在感ばっちりです。

ドットを重ねてラインにしたり、太い線や細い線と組み合わせたり、1本だけで多彩な表現ができます。さらに2本、3本と複数のペンを使えば、目の前に広がるのはカラフルな世界。思い切りドットと遊んでみて。

プレイカラードット
トンボ鉛筆
¥165(税込・参考価格)
以前Suuuh編集部では、プレイカラードットで書いたメッセージカードを贈りあうという企画を開催。練習から完成までの詳しい様子は、こちらの記事からどうぞ。
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ポップな気分に浸れる「6 Felt Pen Set」
最後にご紹介するのは、フランス生まれのプロダクトブランド「PAPIER TIGRE(パピエティグル)」の「6 Felt Pen Set」です。
丸くて太いペン先と細めのペン先を気分やシーンによって使い分けられるツインタイプ。ドットを押したらくるりとペンを回して、今度は文字を書き込むなんて使い方もばっちり決まります。
ドットペン側にはドットや太いライン、細字ペン側には小さい点や細いラインといったように、そのペン先で描けるモチーフをデザインしてあるところがなんともおしゃれ。
また、6色のカラーには、それぞれ「PAPIER TIGRE」がイメージする都市の名前を付けています。個人的には、日本の東京がピンクと名付けられているのに新鮮な驚きを感じました。色とりどりのドットをちりばめたら、世界各国を旅している気分に浸れそうです。

6 Felt Pen Set
PAPIER TIGRE(パピエティグル)
¥2,750(税込・参考価格)
ドットペンで「書く」も「描く」も楽しんで
ドットペンは、誰でも気軽にドットを描けるとっておきのアイテム。また、ひとつのドットからイラストやライン、模様など多彩なアイデアを生み出せます。ツインタイプのドットペンなら、一緒に文字を書いたりイラストに細かく描き込んだりすることもできますよ。ぜひあなたの手で、ドットの色々な可能性を探してみてください。