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文具好きなら一度は巡りたい【蔵前】で散歩しませんか。一休みできるカフェも併せてご紹介

ものづくりの町として有名な蔵前。今、昔ながらの職人文化に新しいアーティストたちの活気が加わり、新たなお店が生まれています。のんびりした下町散歩の途中で目に留まるおしゃれなお店の数々。見たことのない文具店で新しい体験をしたり、素敵な雰囲気のカフェで美味しい珈琲を飲んだり。新旧の街並みが織りなす、独特な蔵前の魅力を味わいに行ってみませんか?

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レトロな街並みに溶け込む、おしゃれな文具店やカフェを見つけに。

昔から続く「ものづくりの町・蔵前」に集まる、個性的な雑貨店やおしゃれなカフェの数々。古い街並みの倉庫を若いアーティストたちが思い思いにリノベーションし、レトロとモダンが融合したおしゃれな空気感をまとっています。 下町の情緒が残る新しい蔵前を散策し、個性豊かなお店を発掘するのはきっととっても楽しいはず。

思わず足が止まる、惹きつけられる文具店

Komeri
Komeri

文具の問屋も多く立ち並んでいた蔵前に、新しい感覚を持つおしゃれな文具店が集まりました。それぞれの個性的な魅力とお店が持つストーリーを知れば、訪れるのがもっと楽しくなりますよ。

蔵前の文具店といえばここ。カキモリ

蔵前を歩く人がまだほとんどいなかった頃、人を呼び込める世界一の文具店づくりを目指して誕生した「カキモリ」。看板のロゴやコピーも、字を書くことが好きな人に響くような、強いメッセージが感じられます。粋な看板に、文具好きなら思わず足を止めてしまいそう。

インターネットで世界中のモノが簡単に手に入る時代ですが、ここカキモリは、実際に手に取り、書き心地を確かめる。そんな風に思わず足を運びたくなるユニークな文具店なんです。また、店頭にも様々なワークショップが。例えばジャーナリングや日記の始め方のレクチャー、オリジナルインク作りなど、文具好きにはたまらない企画が度々開催されています。時間を忘れ、カキモリの世界に浸ってしまいそう。

カキモリは、世界に一つだけのオーダーノートが作れることでも有名。数ある魅力的な部材の中から、好みの表紙や中紙、リング、留め具をじっくりと選ぶ至福の時間が味わえます。選んだ部材が目の前で製本される瞬間を見ることができるので、愛着もひとしおです。

カキモリ

住所 〒111-0055
東京都台東区三筋1-6-2 1F
営業時間 平日12:00-17:00/土日祝日11:00-18:00 
定休日:月曜日

心を表す世界に一つのインク。inkstand by kakimori

カキモリの2階にある「inkstand by kakimori(インクスタンド バイ カキモリ)」は、オーダーメイドのインクが作れます。相手に気持ちを伝える手紙や日々を記す日記に、自分の心を色で表す、世界にたった一つのインクを使えたら素敵ですよね。

17色あるベースインクから、一滴一滴好きな色を混ぜ合わせて作る自分だけのカラー。ベースインクは絵具で有名なターナー社が、カキモリのために特別に開発しました。棚には美しいガラスペンやスタッフが季節ごとに調色したインクが並び、目で楽しませてくれます。気に入ったものがあれば、試し書きもできますよ。

一人でじっくり作っても、友だちとおしゃべりしながら作っても、素敵な思い出のインクになるはず。迷ったらスタッフさんも気軽に相談に乗ってくれますよ。自分だけの色で、自分だけの想いを自由に表現してみましょう。

inkstand by kakimori

住所 〒111-0055
東京都台東区三筋1-6-2 M2F
営業時間 平日12:00-17:00/土日祝日11:00-18:00
定休日:月曜日

世界でも愛されるアイテムへ。mt lab.

「mt lab.」は、色とりどり、多種多様なマスキングテープを取り扱っています。店内に一歩入れば、目にも鮮やかなマスキングテープがずらりと並び、まるでアトリエに入り込んだようなワクワク感が。

もともと工業用品だったマスキングテープ。今では無地からおしゃれな柄までたくさんの種類がありますが、昔と変わらず専用工場で作られています。和紙でできたmt lab.のマスキングテープは、薄くて丈夫、さらに粘着性もしっかりしているのに、綺麗にはがれてくれるという優秀さ。見た目だけじゃなく、品質の高さは世界からも評判なんです。

マスキングテープの可能性を無限大に考えているmt lab.。インテリアを彩るmt CASAや、のりやテープを使わないラッピングペーパーmt wrapなど、マスキングテープの新しい形をどんどん作り出しています。心惹かれるマスキングテープに出会えたら、思うままに使って暮らしを彩ってみませんか。

mt lab.

住所 〒111-0042
東京都台東区寿3-14-5
営業時間 10:00〜12:00/13:00〜19:00

ふと立ち寄ってみたくなる。魅力あふれる、こだわりカフェ。

焙煎豆のよい香りに誘われて。Coffee Wrights

お店に入ると、カウンターにはずらりと珈琲豆が並んでいます。焙煎された珈琲豆のよい香りが漂う店内で、お気に入りの豆を選ぶのは楽しいもの。ゆっくりと納得いくものを選べるように、すべての珈琲豆で試飲ができます。お店のスタッフさんとお話ししながら選ぶ珈琲豆は、特別に美味しく感じそうです。

2階はほっと息がつけるような木造りのカフェスペース。壁一面のガラス窓からは明るい自然光が差し込みます。下町蔵前ののんびりとした情緒を、美味しい珈琲をいただきながら味わえる贅沢な空間です。

テイクアウトもできるので、天気が良い日には「Coffee Wrights」の珈琲を片手に蔵前散歩をしませんか?新しいお店に出会うまでの道のりを、さらに楽しくしてくれます。

Coffee Wrights

住所 〒111-0051
東京都台東区蔵前4丁目20−2
営業時間 平日:11:00-16:00
土日祝:10:00-17:00
定休日:月曜・火曜
(※祝日の場合は営業)

コミュニケーションの生まれる場所。CAMERA

入り口から覗けるおしゃれな店内に誘われれば、「CAMERA」がただのカフェスペースでないことに気づきます。そこは、奥さんが作るベーカーリーを楽しめるMIWAKO BAKEと、旦那さんが作る革製品ブランドnumeriが、絶妙に融合した素敵な空間。

カフェスペースでは、MIWAKO BAKEの焼き菓子も楽しめます。焼き菓子に癒された経験を伝えたいという思いから、原材料にもこだわった焼き菓子はどこか懐かしいほっとする味。

美味しい食事もにあるので、蔵前散歩のランチにもぴったりですよ。蔵前でのコミュニケーションの場所を作りたいというお二人の想いが伝わる、温かいカフェです。

CAMERA

住所 〒111-0051
東京都台東区蔵前4丁目21−8 岡松ビル1F
営業時間 11:00-18:00
定休日:月曜日

大人な空間でゆっくりと。喫茶半月

菓子屋シノノメの2階に、まるで隠れ家のようにたたずむ「喫茶半月」。シノノメの細い内階段をのぼった先に、半分だけ見える店舗の様からそう名付けられたそう。

落ち着いた大人の雰囲気が漂う店内で、自家焙煎された珈琲をゆっくり堪能できます。カウンター席、テーブル席、ソファ席など座席の趣もさまざま。なかなか味わえない、特別な時間を味わいましょう。

1階の「菓子屋シノノメ」も、休日には人が並ぶ人気店。クロワッサンやスコーン、デニッシュなどメインの焼き菓子は、カウンターに並んだそばから売れていってしまうのだとか。

シノノメのお菓子はテイクアウトのみ。こだわりの焼き菓子は蔵前散歩のおみやげにぴったりです。

喫茶半月でゆっくりと一息つくなら、珈琲のお供にスイーツもおすすめ。定番は、上品なお皿にのったシンプルなレアチーズケーキ。さっぱりとした口当たりと濃厚な味わいに心が躍ります。蔵前散歩で見つけたお気に入りの文具を、ここでゆっくり広げてみるのも楽しそうです。

喫茶半月

住所 〒111-0051
東京都台東区蔵前4-31-11 2F
営業時間 12:00 〜 19:00
(ラストオーダー:18:30)
定休日:水曜日

新しい文具と温かな下町のコミュニケーションに触れる、蔵前散歩。

昔ながらのものづくりの精神と、新しいアーティストたちによるクリエイティブな活気が融合した、蔵前の魅力をお伝えしました。それぞれにストーリーを持った個性的なお店ばかりでしたね。人との繋がりを大切にする下町蔵前ですから、散歩の先々で生まれる温かなコミュニケーションも、きっとあなたを楽しませてくれるでしょう。