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文具に雑貨、食だって。 心もお腹も満たされるSuuuh編集部の経堂さんぽ

文具に雑貨、食だって。 心もお腹も満たされるSuuuh編集部の経堂さんぽ

経堂にはどうやらすてきなお店がたくさんあるらしい…との噂を聞きつけたSuuuh編集部のチハルさんとミヒロさん。実際に足を運んでみると、そこは洗練された印象でありながら、人の温かさを感じられる魅力的な街でした。今回は、そんな「経堂さんぽ」の様子をご紹介。お買い物も食事も満喫できる内容なので、経堂に訪れる際は参考にしてみてください。

経堂ってどんなところ?

東京都世田谷区の中央部に位置する経堂。小田急小田原線「経堂駅」を中心に広がる3つの商店街には、新旧が混在する個性豊かな店が軒を連ねます。昔ながらの商店から学生に人気のチェーン店、知る人ぞ知る高感度なショップまで充実しており、世代を問わず多くの人で賑わう街です。

また、新宿から急行に乗って3駅で到着する立地でありながら、公園や庭園、緑道が点在し、自然がいっぱいなところもこの街の特徴。ゆったりと穏やかな時間が流れ、子育て世代に人気があるのもうなずけます。

編集部員 ミヒロ
編集部員 ミヒロ

私は関西出身なのですが、上京するまで経堂のことを知りませんでした。

編集長 チハル
編集長 チハル

私も何かきっかけがなかったら知らなかったかも。でも、おいしくておしゃれで住みよくて、本当にすてきな街でしたね。

Suuuh編集部的・経堂さんぽモデルコース

「つるばみ舎」の甘じょっぱいホットケーキに舌鼓

編集長 チハル
編集長 チハル

快速や行き先違いの電車に翻弄されたり、途中で雨に降られたり(傘を買った途端に止む)と、波乱のスタート。さまざまな苦節を経てなんとか経堂にたどり着きました。

お腹を空かせた二人が向かったのは、ミヒロさんが以前からSNSでチェックしていた「つるばみ舎」。経堂駅から徒歩2分ほどの場所にある、ホットケーキが人気のカフェです。

ポップに書かれた「迷ったらコレ!」の文字に吸い寄せられるように、二人揃ってホットケーキ1枚+たまごサンド1ピース+ドリンクのセットを注文。たっぷりのバター・メープルシロップがかかった焼きたてのホットケーキと、ホットケーキの中にたまごサラダが詰まっているちょっと不思議なたまごサンドは、どちらもここでしか食べられない「つるばみ舎」定番のメニューです。

つるばみ舎
編集部員 ミヒロ
編集部員 ミヒロ

甘い×しょっぱいの最強コンビ。休日は行列ができていることもありますが、待ってでも食べたいと思える天才的なおいしさでした…。私たちはランチ利用でしたが、散歩の合間のおやつタイムに訪れるのもおすすめ。店内にはホットケーキにまつわる絵本などが置いてあり、待ち時間に退屈しないのもうれしいですね。

住所 東京都世田谷区宮坂3丁目9−4 1F東側 アルカディア経堂
営業時間 11:00〜18:00(LO17:30)
定休日 火曜日・水曜日

「Rungta」の異国情緒溢れるハンドクラフトアイテムに惚れ惚れ

一度駅に引き返し、「つるばみ舎」と反対方面の南口へ。6分ほど歩いて商店街を抜けた先、住宅が立ち並ぶ中に突然現れるのは、​​国内外のハンドクラフトやアンティークを取り扱う「Rungta」です。ウズベキスタンやインドなど、それぞれの国に古くから根付く伝統技法を取り入れたアイテムが多く並びます。

編集長 チハル
編集長 チハル

ぐるぐると店内を何周もして、なんと2時間も滞在してしまったお店。文具も布ものも一つひとつ色や印刷の風合いが異なっていて、どれにしようか悩みに悩みました。

編集部員 ミヒロ
編集部員 ミヒロ

二人ともたくさんお買い物しましたね!後から来た私たちと同じ二人組のお客さんたちも、じっくりと店内をご覧になりながらお買い物を楽しんでいらっしゃいました。

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上段左のメッセージカードは、インドで作られたもの。日本のメーカーや工房で作られるものとは違った魅力が詰まっていて、紙質も形もユニークです。

上段右、下段右のポーチは、マチがないフラットなタイプ。小さいサイズは毎日持ち歩くリップや目薬を収納するのにちょうど良い大きさです。どちらも肩紐を付けられる仕様になっているので、大きいサイズはサコッシュとして使うのも◎

編集長 チハル
編集長 チハル

オーナーさんがアイテム一つひとつの印刷や縫製の方法、作られた国のこと、お店に並ぶまでのストーリーなどについて丁寧に説明してくださったのですが、そのお話がどれもドラマチックで映画のようだったんです。その高揚感に浸りながらアイテムを手に取る時間は、とても贅沢なものでした。

ミヒロさんも同じくインド生まれのメッセージカードをゲット。ゴールドが輝く繊細なデザインは、異国の空気を纏い、まるで旅先から届く手紙のようです。

編集部員 ミヒロ
編集部員 ミヒロ

すてきすぎるあまり、使うタイミングに悩んでしまうメッセージカードたち。この感動を分かち合える人に贈りたい…と考えると、相手はチハルさんになるかもしれません(笑)。

Rungta

住所 東京都世田谷区経堂 5-31-6
営業時間 11:00~17:00
定休日 水曜日・木曜日

カラフルな店内に心が踊る「stock」で特別なマステをゲット

続いて二人が訪れたのは、すずらん通りにある「stock」。ラッピングペーパーやシール、マスキングテープといったラッピング用品を中心に、国内のみならず海外のアイテムも豊富に取り扱っています。

編集長 チハル
編集長 チハル

スタイリッシュな店構えが良い意味で裏切られる、カラフルで楽しい空間が広がっていました。文具女子も多く訪れる人気のお店です。

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左下のマスキングテープセットは、mtと「stock」店主でありコラージュアーティストのオギハラナミさんによる、倉庫に眠る資材や廃材、工場や開発部で生まれたレアな試作品、お宝を発掘するプロジェクト「mt stock」の第2弾アイテム。デザインと幅の異なる5種類のマスキングテープがセットになっています。

編集長 チハル
編集長 チハル

店頭にあったセット内容のサンプルのコラージュが本当にかわいくて。ちょうどミヒロさんに旅行のお土産を渡そうと思っていたので、これをヒントに複数種類のマステを組み合わせてラッピングしてみました。セット売りのマステは、自分だけでは選ばないデザインを試せるのが良いところですよね。

編集部員 ミヒロ
編集部員 ミヒロ

私も色違いのマスキングテープセットを購入。一緒にゲットした「低脂肪」シールは、あえて高カロリーなお土産に貼って友人に渡そうと思っています…!

チハルさんは、「mt stock」の第3弾アイテムとなるラッピングキットもゲット。工場を巡って集めたという工業用テープ原紙、クラフト封筒、紙紐、荷札がセットになっており、単体でも、組み合わせても楽しめる嬉しいキット内容です。

一目見てドキッときたもの、後からじわじわと惹かれていくもの…目移りしながらも購入する文具を厳選してレジに向かうと、そこには手作りのヘアアクセサリーが。他にはないリボンが波打つような形に胸を射抜かれ、最後の最後に1点追加したチハルさんでした。

stock

住所 東京都世田谷区経堂2-25-13
営業時間 12:00〜18:00
定休日 火曜日・水曜日・木曜日

やっぱりここは外せない。「ハルカゼ舎」の個性豊かな文具をチェック

「ハルカゼ舎」は、「stock」と同じすずらん通りにある街の小さな文具店。HPに「ちびっこからお年寄りまでご近所感覚で遊びに来て頂けるのがハルカゼの願い」とあるように、地域に根付き、地域の方々に愛されるお店です。

編集長 チハル
編集長 チハル

HPのトップにあるお店のイラストは、近所に住む「フジワラくん」によるものだそう。オリジナルのポストカードも販売されていて、このエピソードからも地域とのつながりを感じられますよね。

しかし、アイテムのチョイスが「昔ながらの文具屋さん」と異なるのが面白いところ。作家の作品や海外メーカーのものなど、どこか懐かしいおしゃれな文具が並びます。何度訪れても新鮮に楽しめるけれど、変わらないでほしい芯の部分は変わらない…そんなところが、ミヒロさんをはじめリピーターを生む魅力なのかもしれません。

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編集部員 ミヒロ
編集部員 ミヒロ

賢くて優しそうな、凛とした佇まいのワンちゃんが描かれたノートを購入しました。ワンちゃんの部分だけ、つるっとした印刷が施されているところも惹かれた理由のひとつ。他にもいろいろな動物のノートがありましたよ。

ノートの中紙には広島で生まれた折り鶴の混抄紙が使用されており、シックな表紙とカラフルな中紙とのギャップが魅力的。同じページが1ページとしてなく、混抄紙ならではの多様な表情を楽しめるノートです。

編集長 チハル
編集長 チハル

詩の一編が書かれた鉛筆は、グリーンの鉛筆キャップとの相性を考えて木軸をチョイス。ノートはミヒロさんとお揃いで、ワンちゃんのデザインをゲットしました。

文具が描かれた封かんシールは、大人っぽく上品な佇まい。7種類の絵柄が2枚ずつ入っていて、トレーシングペーパーの外袋から中が透けている様子にもときめきます。

ハルカゼ舎

住所 東京都世田谷区経堂2-11-10
営業時間 12:00〜18:00
定休日 火曜日・水曜日・木曜日(2024年5月現在)
※HPでご確認ください

せっかく経堂に行くならここも!おすすめのカフェとごはん

洋食バル ウルトラ

農大通り商店街にある「洋食バル ウルトラ」。ランチはエビフライやハンバーグ、生姜焼きなどの定番メニューが揃い、がっつり系のごはんを食べたいときにおすすめです。

2008年に惜しまれつつも閉店した老舗洋食店の店主の次男が手がけているだけあって、味はどれも本格派。シックで落ち着いた印象の店内で、夜はお酒を楽しむこともできます。

洋食バル ウルトラ

住所 東京都世田谷区経堂1-19-2松菱ビル1F
営業時間 11:00〜15:00
18:00〜24:00 (L.O23:00)
定休日 日曜日

クルミ堂

すずらん通りにひっそりと店を構える、隠れ家カフェ「クルミ堂」。都会の喧騒を忘れるノスタルジックな雰囲気に、癒されること間違いなしです。

少し固めのプリンは、「レトロプリン」というメニュー名がぴったりなやさしい甘さ。小ぶりでむぎゅっと詰まったプリンを、ゆったりと味わってみてはいかがでしょうか?

クルミ堂

住所 東京都世田谷区宮坂3-45-2-2F
営業時間 12:00〜18:00
定休日 水曜日・不定休

経堂は心もお腹も満たされるすてきな街でした

今回ご紹介したようなこだわりが詰まった個人店が多くあり、下町と都会の良いとこ取りをしたような街・経堂。「言われてみれば行ったことないかも」という方も多いのではないでしょうか?

一人で気ままに散歩するも良し。雑貨やインテリアが好きなあの人、おいしいものに目がない食いしん坊なあの人を誘っても良し。今度の休日は、ぜひ経堂へ足を運んでみてくださいね。