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子供の成長を一冊に。おしゃれな育児日記帳をご紹介!

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育児中の様々な出来事を細かく記録できる「育児日記」は、子供の小さな成長の積み重ねを感じられるアイテム。育児中の様々な思い出を書き込んでおけば、子育てを頑張った宝物としてあなたの心に残ることでしょう。今回は、子供の成長を一緒に見守ってくれる、おしゃれで機能性バツグンの育児日記をご紹介します。

新しい命とともに歩んだ記録。育児日記の魅力とは?

子供がお腹の中にいる時はもちろん、初めてハイハイできた時や言葉を話してくれた時など、育児中は子供のめまぐるしい成長に驚かされることも多いはず。育児での初めての体験や、子供とのワンシーンをずっと心に残しておきたい…そんな時のパートナーこそ「育児日記」です。

その日の子供の様子や出来事をまとめるなかで、思わぬ発見や楽しみが出てくるのも魅力です。ページを書き進めていくうちに、この間までこんなに小さかったのになぁ…なんて、つい感慨深くなることも。

また、育児日記の面白さは書く時だけではありません。子供が大人になった時に一緒に読み返し、小さい頃の思い出話に花を咲かせられるのも醍醐味。子供はもちろん、親としての成長をも感じられ、家族全員にとっての宝物になります。

育児中の想いをページに込めて。おしゃれな育児日記をご紹介

スキマ時間で気まぐれに記録。「ミドリ 育児スキマ日記」

こちらは「ミドリ」が提供する「育児スキマ日記」。子供の成長を気軽に記録できるように作られているので、初めて育児日記を始める人にもぴったりです。子供を寝かしつけた後や仕事の昼休みなど、ほんの少しのスキマ時間でも、気軽に書き込みやすいように作られています。

見開きで1週間分の書き込みスペースが用意されているので、これまでの出来事や記録を一目でチェックできます。母子手帳ケースに入るほどの小さいボディでありながら、1日分のスペースは4行と、ほどよい広さが設けられている点もポイント。

また、ページには子供の機嫌を表す4種類の表情マークや、メモ欄も付いています。その日の子供のご機嫌の変化を記入したり、1週間の子供の成長や今後の育児方針をまとめたりするのも良いですね。たくさんの文章を書く時間がない方におすすめしたい一冊です。

育児スキマ日記
育児スキマ日記

ミドリ

¥990(税込・参考価格)

Photo by item.rakuten.co.jp

育児の思い出をたっぷり詰め込んで。「いろは出版 シンプルマタニティアルバム」

「いろは出版」の「シンプルマタニティアルバム」は、妊娠から産後の子供の成長の思い出を、写真をメインに残せる育児日記です。各ページには写真やイラストを載せられるスペースがあり、写真に合わせた文章をかけるフォーマットも用意されています。アルバムのように楽しく思い出を残せる育児日記です。

また、成長記録を書き込むページだけでなく、アイデアに合わせて自由にレイアウトできるフリーノートページもあります。赤ちゃんにつけた名前の意味や、生まれた時の足形や成長した子供へのメッセージなどを残しておくのも良いでしょう。

シンプルな表紙にはゴールドの箔押しが施されており、可愛らしさだけでなく高級感も漂わせています。カラーバリエーションは、全6色。子供のイメージに合わせて色を選ぶのも楽しいですね。

シンプルマタニティアルバム
シンプルマタニティアルバム

いろは出版

¥1,760(税込・参考価格)

Photo by www.amazon.co.jp

あの時の今頃、何してた?「アーティミス 3年日記」

「アーティミス」の「3年日記」は、日付フリーのデザインが施された連用日記です。同じ日付の記入欄を3年分確認できるので、子供の細かな成長を一目でチェックできますよ。また、各記入欄は罫線がないため、自由なスタイルで書き込めるのも魅力です。

スタイリッシュなデザインの表紙は、コットン生地で高級感があるのもポイント。ページに挟んでおいた付属のスピンを引けば、書き込みたいページをスムーズに開けます。ページデザインがシンプルなので、マーカーやシールなどでおしゃれにデコレーションするのも素敵です。

アーティミス 3年日記
アーティミス 3年日記

¥1,540(税込・参考価格)

Photo by item.rakuten.co.jp

育児日記がもっと楽しくなる4つの使い方。

①毎日のハイライトはイラストやスタンプで目立たせて

毎日の育児で得た経験や感情は、時間が過ぎれば色あせてしまうもの。そこで、一日のイラストやスタンプで目立たせてみましょう。写真の方のように、マーカーで重要なポイントを色付けすると見返した時にも見やすいです。特にイラストなら、子供の表情や行動をリアルに残せるだけでなく、日記帳自体も華やかになります。また、子供が書いてくれた絵を一緒に貼り付けると、子供が大人になって読み返した時の会話のネタにもなります。

②食事内容や子供の様子を振り返る、一言メモとして。

初めて育児日記に挑戦する場合は、一言メモや箇条書きからスタートするのが◎「日記」といっても、必ずしも長い文章を書く必要はありません。その日の食事内容や子供の様子、育児を通して思ったことなど、日々の小さなことを書き込むだけでOK。お好みで、明日のToDoリストや将来的な育児の方針をメモするのもおすすめです。

③写真を貼り付ければ、読み返すたびに思い出が鮮明に。

子供の成長は早く、小さい頃の写真はたくさん撮っておきたいという方も多いでしょう。そこで、育児日記のページにその日撮影した子供や家族の写真を貼り付けるのもおすすめです。シール台紙に写真をプリントアウトし、その日の記入欄に添えれば、アルバム感覚で育児日記を楽しめますよ。撮影した時の感想を添えても面白いです。

④体調管理は数字でスマートに。

子供の身体はとてもデリケートで、毎日の健康管理が何より大切。そこで、育児日記に体温や食事、ミルクの量などを記録してみましょう。子供の成長過程が数字で明確になるので、子育てがより楽しくなります。また、子供が体調を崩した時には、日付とともに「咳がひどくなった」「熱が高い」などのメモを書いておけば、病院に行った際に説明がしやすくなりますよ。

育児日記で、子供との思い出をカタチにしてみませんか?

子供の日々の成長を細かく記録できる育児日記は、書いている時はもちろん、育児を終えて見返した際にも「育児を頑張った勲章」として、あなたと子供のかけがえのない宝物になります。ぜひ育児日記を書きながら、子育てを楽しんでみませんか?